アトピーのかゆみの原因とは?


アトピーの特徴と言えば、あの猛烈なかゆみ。
服が触れただけでかゆくなったり、少し動いただけでかゆくなったり、そしてかゆすぎて夜に眠れなくなってしまったり……ととにかく厄介なものです。

しかし、なぜアトピーはあれほどまでにかゆいのでしょうか?

そもそもアトピーでない人でも普通にかゆくなるように、かゆみを感じること事態は正常なはたらきです。
かゆみもまた人体に必要な感覚であり、肌に付着した異物を取り除く役目を果たしていると言われています。

アトピー肌においては、このかゆみを感じる機能がかなり強く反応する状態になってしまっています。
肌の神経が過敏になっているため、取るに足らない刺激でも反応してかゆみを起こしてしまいます。そして、そこから生じるかゆみが通常の人とは比べ物にならないほど強くなっているのです。

また、かゆみを強める原因の一つとして肌の乾燥が挙げられます。
アトピーでない方でも肌が乾燥しすぎるとかゆくなるものですが、アトピー肌はどうしても通常よりひどく乾燥してしまう性質があるのです。
この乾燥が、過敏になっている神経をさらに刺激して、かゆみをより強めてしまっているのです。

乾燥によるかゆみについては、肌を保湿することである程度おさえることが可能です。
アトピー肌の反応をみながら、保湿液や保湿オイルなどを用いてみてもよいでしょう。

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